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環境:廃棄物・土壌汚染
【主な業務内容】
公共事業における土壌汚染調査・対策計画、廃棄物処理計画
土壌汚染(自然由来の有害物)
道路トンネル工事掘削土から環境基準を超える砒素が溶出したため、緊急・恒久対策に加えモニタリングまでの計画、設計を実施しました。
砒素の溶出は、岩質、地山の特性及びトンネル掘削時のアルカリ分等の要因が複合的に影響したものであり、対策としては残土と水との接触を避けることがポイントとなりました。そこで地形的に雨水や地下水と接触の少ない箇所を残土流用箇所として立案するとともに、舗装、シートの組み合わせにより効果的で安全な流用方法を計画・設計しました。
【施工前】
施工前
【施工後】
施工後
濁水処理実験
ダム湖の堆積土砂掘削において発生する濁水の処理実験を計画し、その評価と今後の展開を検討しました。
多数ある濁水処理システムのうち、電気を用いない方法、凝集剤を用いない方法等を選定し、現場で処理実験を実施しました。実験結果の評価とともに、本採用に向けた計画と課題の整理を行いました。
産業廃棄物
産業廃棄物不法投棄現場における内容物把握調査・対策検討事例です。
 ボーリング調査に電気探査を併用することで、不法投棄量や組成把握の精度向上を図るとともに、各種環境調査を行い、生活環境保全上の支障を整理しました。現在は、対策検討を進めています。