| 常識にとらわれない新しい観点で、地球にやさしい、人にやさしい、現場にやさしいトンネルを提案します。 |
国土の70%が山地である我が国の道路整備においては、山地が地形的制約となって「交通不能区間」及び「目的地への通達時間の増大」等の問題があり、これらを解決する手法として山地を貫くトンネルは、必要不可欠な構造物となっています。
昨今のトンネル設計には、利用者への心配り、環境への配慮、事業費削減、そして現場に見合った設計整備が求められています。
TBM工法やFEM解析等の最新技術に迅速に対応し、常に新しい視点から幅広く可能なかぎりの工法を検討し、現場に即した、未来を考慮したトンネル設計を提案していきます。 |
| 第二名神高速道路 栗東トンネル |
●受注年度:平成8年7月
●トンネル延長:1,374m
●発注機関:日本道路公団 大阪建設局
琵琶湖の南端から東南東に約10kmの滋賀県栗東郡栗東町に位置するこのトンネルは、湖南アルプスといわれる山岳地帯を貫く、延長約3.8kmの長大トンネルです。
片側3車線で全路肩を有し、堀削断面積は2車線トンネルの約2倍の約180m2、縦横比約0.65の偏平な超大断面トンネルとなっており、このような偏平で超大断面のトンネルを安全かつ迅速に施工するため、TBM(トンネル・ボーリング・マシーン)による先進導坑を採用しました。 |
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| 南阪奈道路 竹内トンネル |
●受注年度:平成7年8月
●トンネル延長:1,427m
●発注機関:日本道路公団 大阪建設局
大阪・奈良の府県境の生駒山脈南、葛城山脈北に位置するこのトンネルは、詳細設計実施にあたり、要領を踏まえながらも新しい視点で幅広い工法を検討し、施工段階における事業費削減を可能にしたことに対して、平成8年6月26日、日本道路公団大阪建設局より表彰を受けました。 |
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