第27回建設コンサルタント業務技術発表会(中部支部)で優秀賞を受賞しました

第27回建設コンサルタント業務技術発表会(中部支部)で優秀賞を受賞しました

第27回建設コンサルタント業務技術発表会(中部支部)で優秀賞を受賞しました(2017.10.04)

「第27回 建設コンサルタント業務技術発表会」が、10月4日(水)に愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催されました。
今回は、業務技術部門14編、プレゼンテーション部門8編が発表され、当社からは2名が参加し、業務技術部門で優秀賞を受賞しました。

【開催概要】

名 称第27回 建設コンサルタント業務技術発表会
日 時2017年10月4日(水)
会 場愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
主 催一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 中部支部

【発表概要】

(業務技術部門)
発表者小坂 紘士(優秀賞)
概 要現在、道路ストックの予防保全を目的とした維持管理計画の導入が普及しつつあるが、舗装に関しては計画策定の手法が確立されておらず、対症療法的な維持管理が問題となっている。そこで、地域状況や路線の特徴を踏まえた中期的舗装修繕計画と、持続可能な長期的舗装修繕計画の手法を検討した。具体的には、「劣化状況」「交通量」「車線数」「緊急輸送指定状況」および「路線ごとのサービス水準」を指標に路線単位で優先度を評価し、連続した修繕区間を設定し、必要な予算を算出する。このうえで、持続可能な長期的舗装修繕計画とするため、30年スパンでのシミュレーションを行い、舗装修繕と予算の最適化を図った。

(プレゼンテーション部門)
発表者多和田 寛
概 要鋼橋では、寒冷地における凍結防止剤の塩分による鋼部材の腐食が問題となっている。そこで、実橋曝露によって凍結防止剤の鋼部材への付着特性と腐食量の関係について研究した。
海岸部では塩分は広範囲に飛沫が飛ぶため、橋全体の防食機能を強化する必要がある。一方、寒冷地の鋼橋では、限定的な部位で塩分が付着・堆積し腐食を促進していると考えられ、重防食対策は部分的でよい可能性があることがわかった。

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