竣工70年(古希)を迎えた「忠節橋」の研修会に協力しました

竣工70年(古希)を迎えた「忠節橋」の研修会に協力しました

竣工70年(古希)を迎えた「忠節橋」の研修会に協力しました(2018.10.26)

長良川に架かる岐阜市のシンボル的な橋である「忠節橋」が今年で竣工70年(古希)を迎えました。
今の忠節橋は5代目の橋で、戦後初めて架設された大規模鋼橋です。形式は「ブレースド・リブ・バランスド・タイドアーチ橋」という日本に4橋しかない歴史的にも価値のある橋梁です。竣工70年を記念し、土木史における歴史的な価値、地域の復興・発展における歴史的な価値を振り返えるとともに、今後も永らく活躍してもらうための歴史的鋼橋の維持管理について研修会が開催されました。
当社は、研修会の第2部“「忠節橋」の構造と劣化に触れる”において、忠節橋の構造的な特徴や点検のポイントを解説しました。

【開催概要】

受講対象岐阜県内の建設業に携わる技術者(建設業、コンサルタント、公務員等)
会  場ぎふメディアコスモス みんなのホール(岐阜市司町40番地5)、忠節橋
主  催建設ICT人材育成センター(公益財団法人 岐阜県建設研究センター内)
研修内容(第1部の1)土木構造物と都市形成(岐阜大学工学部社会基盤工学科 都市景観研究室 出村准教授)
     (第1部の2)地域と歩む「忠節橋」の歴史
             ~「賃取り橋」から「アサクサ橋」、「市電も走ったアーチ橋」~
            (岐阜市歴史博物館ボランティア「お話・岐阜の歴史」代表 後藤征夫氏)
     (第1部の3)歴史的鋼橋である「忠節橋」の点検手法と修繕方法(岐阜大学情報連携統括本部 村上教授)
     (第2部) 「忠節橋」の構造と劣化に触れる
            (大日コンサルタント(株) 保全防災部 坂井田、山本、河合、高橋、乾)

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