応用生態工学会2020年度Web研究発表会で優秀発表賞を受賞しました

応用生態工学会2020年度Web研究発表会で優秀発表賞を受賞しました

応用生態工学会2020年度Web研究発表会で優秀発表賞を受賞しました(2020.12.7)

「応用生態工学会2020年度Web研究発表会」が、12月5日に開催されました。
今回は研究報告43件、事例報告10件が発表され、当社からは1名が事例報告で発表し、優秀発表賞を受賞しました。

【開催概要】

名 称応用生態工学会2020年度Web研究発表会
日 時2020年12月5日(土)
主 催応用生態工学会

【発表概要】

(事例報告:セッションD ハビタット)
発表者発表者:土方 宏治
論文タイトルイシガイ類・タナゴ類が生息する小河川の連続性・接続頻度の分析
概 要木曽川水系伊自良川支川村山川(岐阜市)は、氾濫原的土地に位置し、多くのイシガイ類・タナゴ類が生息するが、河道改修が予定され、様々な面から生息環境の変化が予想される。本研究は生息地環境保全のための基礎的検討として、村山川と合流先の伊自良川の接続状況やその時期と頻度と種の生活史の関係に着目し、水文データ観測及び解析を行った。現状では村山川と伊自良川の連続性は高く、年平均2.4回の冠水により宿主となる魚類の移動が促され、イシガイ類の幼生が宿主と接触しやすい環境にあると推測される。