第9回 清流の国ぎふづくり「自然共生」事例発表会にて研究発表しました

第9回 清流の国ぎふづくり「自然共生」事例発表会にて研究発表しました

第9回 清流の国ぎふづくり「自然共生」事例発表会にて研究発表しました(2021.12.1)

岐阜県主催の第9回清流の国ぎふづくり『自然共生』事例発表会が開催され、当社の技術者が研究成果を発表しました。
この発表会は、「清流の国ぎふ」づくりを推進するため、県内各地で実施されている自然共生に関する事業や取り組みを評価し、その情報を関係者や県民の方々と共有することで、県下の自然共生に関する取り組みを向上させることを目的に開催されています。

当社は『自然共生工法研究会 魚道研究部会』の代表として、魚道の効率的な維持管理に向けた豪雨と魚道の機能低下の関係をGISで可視化する試みについて発表しました。

【発表概要】

発表者岐阜県自然共生工法研究会 魚道研究部会:塚本睦、山口政徳
テーマGISを用いた魚道の維持管理について
概 要当社は『自然共生工法研究会 魚道研究部会』に参加し、魚道の維持管理のあり方の研究に携わっています。今年度は、魚道の効果的・効率的な維持管理に向け、岐阜県による「魚道機能回復事業」で蓄積された「魚道カルテ」のデータと、災害要因となった豪雨の岐阜県内での雨量分布をGIS上で展開することで、雨量と魚道の機能低下の関係性を視覚的に把握する試みを行いました。これにより、維持管理を図る重点魚道を容易に抽出でき、魚道の効果的・効率的な維持管理の一端にできることを報告しました。

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