BIM/CIM × DXの取り組みを発表しました

BIM/CIM × DXの取り組みを発表しました

BIM/CIM × DXの取り組みを発表しました(2022.3.10)

(一社)岐阜県測量設計業協会の事例発表会がオンラインで開催されました。
協会員全体の技術力向上ならびに職場環境改善のヒントを共有すべく、会員8社から「新技術」、「業務改善」、「人材確保や育成」等の取り組みについて発表がありました。
当社は、今後建設業界が目指していくi-constructionに対応するために社内で展開している「BIM/CIM × DXの取り組み」について発表しました。

【発表概要】

発表者ICT開発室 北島大樹
テーマBIM/CIM×DX
概 要少子高齢化や定年退職でとにかく人が居ない今、限られた人員で仕事をこなすことを真剣に考えなければならない。当社では、デジタル技術を全方位的に活用し生産性を劇的に向上させるためのDX戦略を推進している。建設分野のDXと言えば、BIM/CIMへの取り組みが加速する中、設計段階における3次元モデル作成に大きな手間がかかっている現状がある。本発表では、BIM/CIMをDXの観点からより効率的に推進していくことを目的に取り組んだ2つの先進的手法を事例紹介した。1つ目に、近年Apple社製のiPhone Pro/iPad ProにLiDARスキャナが搭載されたことで簡易な3次元計測が可能となったことを踏まえた、モバイル端末による構造物や地形等のスキャンおよびモデル化、2つ目に、Autodesk社のDynamo(ビジュアルプログラミングツール)を用いて開発した自動モデリングツールである。これらを用いることで現場作業や設計業務の大幅な効率化が期待できる。

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